日本、感染者が減る要素が全くないと話題
コロナの件で、ひとつはっきりしていることがある。日本の感染者はこれからどこまでも増え続けるということだ。なぜなら、日本政府も自治体も、感染者が減るためのアクションをなに一つ行なっていないからだ。感染者が減る理由がない、ということだ。そのうち自然に減るという可能性はないのだから。
みんなの反応
安倍首相は「1ヶ月半でコロナ収束。日本モデルの力を示した」と声高に喧伝しました。この発言と、今の状況の残酷なまでの乖離について、国会で説明する義務があります。今すぐ自民党に国会を開かせるべきですね。
日本のコロナ対策は、政治家の思いつきで振り回された。①全国一斉休校、②全国一律緊急事態宣言、③アベノマスク、④30万→10万、⑤Goto等、しかしどれもこれも検査と隔離の徹底という基本を外している。前にもこの議論してたよなという既視感に何度も襲われる。
新型コロナウィルス災害で考えた。
海外では、とにかくPCR検査を無料でどんどん行う。そして隔離を行う。病院が足らなければ作る、医師などを厚遇して招集する。
結論、日本の厚労省は存在価値が無い、
厚生労働省は無い方がいいと思います。
今国際標準ではPCR検査を大勢の希望者に無料で実施している。貧しい国もやってる。なのに日本だけそれができぬ。理解を超えるがこれが極右安倍政権の本質なのだ。安倍政権の追随者には専門家を含めPCR否定論者が多いと聞く。そういう「専門家… https://t.co/ARqz4zp0ZG
「最初の数週間、数か月、コロナを理解できていなかった。初期段階で違うやり方があった。対応を学ばなければならない」とジョンソン英首相。一方、未だ感染症専門の危機管理監も置かず、加藤厚労相もそのままの日本。備えもないまま&vquot;第2波&vquot;突入… https://t.co/KozEFxpofn
TBS 報道特集での コロンビア大学のの加藤医師や 日本での感染者の 新型コロナ感染症の後遺症の特集をリアルで観ていて 強い恐怖を感じました。
加藤先生の言葉 「コロナは風邪と一緒などと簡単に言わないで。そんなにあまくはない。コロナ肺ではなく コロナ症候群だ。」この言葉は重い。
報道特集、金平氏「今日本はコロナが再拡大している。その最中のGO TOキャンペーン、我が国のコロナ対策は支離滅裂ではないのでしょうか?」支離滅裂に決まってるじゃない。滅茶無茶・非合理・頓珍漢とも言うよね。つまり絶望的な政権ってこと… https://t.co/xbp4EqiMd2
Irisviel 🌸コロナ?3月~5月→回復?@Lilythiyotan
日本スゴイよね。
感染対策何もしないかと思ったら、
GoTo感染拡大対策だもんね。。そんな国、他にあるのかしら??
もう、おわかりでしょう。自民党ら安倍政権に危機対応能力は全くありません。この事実は、コロナ禍の真っ只中にある今の日本において、安倍政権が政権担当能力を失ったことを意味します。
憲法53条は、こういう事態をも想定していたと言えます。… https://t.co/ZJROq1pBOv
まとめ
コロナ禍は終わってないよね?なんなんだろう、この虚無感。国がもっと本気で真剣に向き合えば、国民ももっと本気になるはずなのに。虚無感だけが日々募っていく。国民を救うという本来の役割でリーダーの手腕を示す絶好のチャンスに、職務を放棄して姿を消す総理。日本は国家も国民も、三流以下だ。