ラクに下り坂を降りる裏ワザ、見た目が恥ずかしいと話題
この技術やばい。シンギュラリティ。
腕二本分の重さが足にいかなくなる。
後半疲れた下り坂でほんと違う。着地の瞬間に腕が空中に浮き、着地からタイムラグを経て肩から足へと重さが伝播する。みんなも人のいない時にためしてみ
最後の方… https://t.co/xZpiA3fvRT
「万民千里善歩傳」1860年代
記載・下り坂運歩
の検証
滑稽に見えるが、上腕が衝撃をのんで、膝が大変に楽。
検討の余地がある技術。 https://t.co/5XNmwUBVWW
「万民千里善歩傳」
・上り坂運歩
傳書の図解 https://t.co/pdIlRh5nbO
みんなの反応
@u_minatuki 下り苦手なんで早速使ってみます人が見てない時に。
@kokesi_nojob 両手でバンザイして力まない状態で下り坂を走るのです…
@OgataKlavier 疲れるっちゃあ疲れる。
そしたらやめて、また足が疲れたらやる。
なべ:8/14谷川岳@梅雨夏イベ甲甲甲甲甲甲◯@NINE9NABE
@u_minatuki vs羞恥心
ファイっ!!
@hokke344 急な下りでやると確かに効果は出るのですが、その効果以上の衝撃が発生して危険ですw
あ、林道歩きもありましたっけ😮
@u_minatuki あと、膝下に血流調整で縄巻いてますょね。
これも気になります。
(その前に、普通に基礎体力つけようかな^^;返信不要ですょー)
@u_minatuki モロに腕の慣性が効いてる動きしてますね…制震ダンパーみたいな動きしてます💦
@u_minatuki @suuzanantonko 江戸時代の歩き方がなんば歩きとはよく言われてますが、そう言う人が急ぐときは両手を上に上げて走るとTVで言ってました。もしかしたらこのような走り方だったのかも。
@u_minatuki トレランの選手が下り坂で、大きな段差を降りる時に、両手を上げて降りるんです。それも同じ原理かもしれないです。
@u_minatuki @suuzanantonko 補足 NHKのテレビ番組と記憶してるが、1 江戸時代は走るというのは特殊技能で飛脚などの専門職以外は走れなかった。2 そのため一般人が火事なので急いで逃げなくてはならない時は両手を上げてバンザイして走った、という内容でした。
@u_minatuki 箱根駅伝で実証実験されたい
@u_minatuki @ConcertinBMino 腕をライダー、足をバイクのサスペンションで想像すると納得できます。 https://t.co/qUlQaLa8ek